近畿水辺の交流会
トップページへ

PR活動へすすむ

成果発表会へもどる

環境保全活動へすすむ 

 1月23日(土)京都市にある京都テルサで「近畿子どもの水辺交流会」が行われ,私たちの代表14名が参加し,今まで取り組んでいたことを発表しました。この交流会には,水辺の取り組みをすすめる兵庫県,大阪府,奈良県,和歌山県,滋賀県,京都府の2府4県の代表33校(約300人)が参加していました。私たちも兵庫県5校の1つとして参加しました。中学生も参加する交流会で,私たちが一番年下でした。

 全体会では,京都市の小学校6年生の太鼓のあと,チームの代表が活動のアピールポイントを発表しました。
 そのあと6つのグループに分かれて活動してきたことを発表しました。

 発表の様子
写真でふり返ろう 

 私たちのグループはEグループで,京都2校,滋賀県1校,大阪1校と同じグループでした。どのグループもすごく考えた取り組みをしているなあと感じました。
 グループごとに発表をしたあと,質問コーナーやどのような水辺をつくりたいか付せんに書き出し,他の県の友だちとワークショップをしました。ワークショップでは,私たちの提案した「きれいで,生き物がいっぱいいる自然あふれる水辺」が多くの友だちから認められました。うれしかったです。