いろいろな人に成山新田の事を知ってもらい私たちも、成山新田の事
をもっとたくさん知りたかったから成山新田見学についてまとめました。

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昔（４００年前）の成山新田は、海でした。成山新田は、昭和時代にでき
たそうです。その、成山新田を畑に変えたのは、成山徳三郎さんです。
昔は、米を作っていました。その、畑の土はしぜんにたまったそうです。
なんと、成山徳三郎の作った畑は、小宅小学校の運動場、約４０こ分の
広さだそうです。昔、米を作っていたけど、米はだめだったので、今は麦
とさつまいもとにんじんとだいこんを作っているそうです。

成山徳三郎さん

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ここは昔海でした。今から４００年前ほど前１９１９年（昭和時代）
に作られました。最初米を育てていました。そこで、成山徳三郎
が強い波が来る所に、大きな石と、太い木林をおきました。その
おかげで強い波が、こなくなりました。それでさつまいもと、むぎ
を、生えてみたらさつまいもと麦がよく育ったので、もう一度さつ
まいもと、麦をうえました。

でも、昔は、さつまいも人参や、大根や、麦を、作っています。すなで、生
めて成山新田に、なりました。最初麦を、そだてていましたが、麦は、海
水に、弱いので、育ちませんでした。海の、すなは、自然に、あつまった
所も、あるそうです。昔の、人も、安全・安心に、大根・にんじん・麦を、
作っているそうです。

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毎日毎日寒い中や、暑い中
成山新田のおばさんやおじさ
んは、このとても広い成山新
田の水やり・種植えをしていま
す。今の成山新田で有名な物
は人参と大根です。成山新田
で作ったおいしい野菜を食べ
てみたいです。

成山徳三郎に感謝して、私達も成山新
田からもっらた大根を大切に大切に育
てて成山新田の大根よりもっともっとお
いしい大根を作り地域の人達に食べさ
せてあげたいです。そして地域の人達
が「おいしい！」と喜んでくれる事をね
がっています。地域の人たちが「おいし
い！」と喜んでくれると成山新田の人
達も喜んでくれると思います。

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